昭和17年 | 高山市内の米穀商15軒が食料統制に伴い「岐阜県食糧営団高山支所」に吸収統合 |
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昭和23年 | 食糧配給公団岐阜高山支所に組織変更 |
昭和25年11月 | 民営化により「高山米穀販売企業組合」を設立し『独立』 |
昭和28年 | 家畜の配合飼料の販売開始と同時に、養鶏農家から卵・廃鶏を集荷し、鶏卵・鶏肉の販売を開始 |
昭和29年 | 小麦粉・砂糖・穀類・食用油・乾麺・醤油・調味料など、一般家庭向けの食品の販売を順次開始する。 木炭・石炭・練炭・豆炭など、家庭用暖房・調理燃料の販売 |
昭和34年 | 「中央営業所」を新設 |
昭和37年 | 「天満営業所」を新設 |
昭和39年 | プロパンガス・灯油の販売と同時に燃料部を新設 ガスコンロや石油ストーブなどの燃料器具の販売も開始 |
昭和40年 | 現住所に本社を新設移転(初田町営業所新設) |
昭和45年 | 「高山米穀協業組合」に組織変更する。 燃料部に住宅設備部門を併設し、住宅設備機器の販売と住宅設備の工事 他社と共同充填基地を建設(株式会社ヒダエルピーヂーグループ) 「山王営業所」新設 |
昭和46年 | 「高山米穀電化センター」を開店 本社内の鶏肉加工処理場を花岡町「ミートセンター」を新築し移転 |
昭和47年 | 「駅西営業所」を新設 |
昭和51年 | 「北校下営業所」新設 商業流通団地「高山卸商業センター」の開設に伴い、飼料部を移転 |
昭和52年 | 「北校下営業所」を新設 |
昭和53年 | 岐阜県より第5回目の「岐阜県モデル組合」に指定される。 「千島営業所」「松倉営業所」を同時新設 |
昭和55年 | 「問屋町営業所」を新設 |
昭和57年 | 「日の出営業所」「さんまち通り営業所」「原山営業所」を新設 |
昭和58年 | 「片野営業所」「岡本営業所」を新設 |
昭和61年 | 古川営業所を移転新築 |
平成元年 | 「西校上営業所」を新設 |
平成3年 | 本社内の「精米センター」を下切町に移転新築 同時に「低温倉庫」を併設し玄米の適正保管と色彩選別機・食味計の導入で白米の品質向上の改善。 |
平成11年 〜 平成22年 |
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平成22年7月 | 楽天市場に『飛騨高山蔵屋敷』を出店。インターネット販売開始 |
平成23年 | 電化センターを「エディオン」のフランチャイズに加盟 店名を「エイデンファミリーシショップ高山米穀家電センター」に改称 |
平成24年1月 | 石浦町に「新ミートセンター」が竣工し、稼働開始 |
平成24年10月 | 「問屋町営業所」を閉鎖し「北校下営業所」に統合 |
平成25年2月 | 新基幹システムに移行 |
平成27年5月 | 「千島営業所」を閉鎖し、「天満営業所」と「山王営業所」に分割統合 |
平成25年10月 | 「松倉営業所」を閉鎖し、「原山営業所」に統合 |
平成28年3月 | 民間で初めて飛騨牛を北米に輸出する。 |
平成28年8月 | 宅配カタログ販売「宅配市場」取扱開始 |
平成28年10月 | 「桜山営業所」を閉鎖し、「初田町営業所」に統合 |
平成29年10月 | 「天満営業所」を閉鎖し、「中央営業所」に統合 |
平成30年11月 | 灯油スタンドを高山市花岡町から本社隣地へ新設移転 |
令和2年3月 | ミートセンターが岐阜県HACCPを取得 |
令和2年9月 | 伊那給食株式会社を子会社化 |
令和3年5月 | 精米センターが精米HACCPを取得 |
令和5年12月 | 株式会社飛騨しいたけを子会社化 |
令和6年3月 | 精米センターが岐阜県HACCPを取得 |